
こんにちは、おかおかです!
子供の写真や動画データ皆さんはどうしていますか?
- スマホに残しておくにも容量はあるし
- スマホの写真フォルダは子供の写真もあれば
- 仕事で撮ったものもあるし
- SNSにアップしたいものもある
- 色々整理もできない
- おまけに両親にも子供の写真送ってあげたいし
- LINEで送るのも夫婦の両親となると4人だし、面倒になってきた
そんな悩みにお応えできるアプリがあります。
それは『みてね』というアプリです。
今回は「みてね」を息子が0ヶ月目から使っているおかおかが、「みてね」がいかに簡単で便利なアプリなのか紹介していきたいと思います。
目次
そもそも「みてね」って何?画像や動画を共有できるアプリです
「みてね」とはスマホやタブレットで使える写真・動画共有アプリ(お子さんの写真・動画に特化)です。
画像や動画をオンラインでみてねにアップロードして、登録している人だけが見れるサービスです。
普通の画像共有サービスと違い、みてねは子供に特化したアプリになっています。
みてねは子供に特化した写真・動画共有アプリ
- 写真・動画をアップロードすると、撮った日付ごとに自動整理してくれる
- 2歳1か月の写真も生後0か月の写真もスワイプひとつで見返すことができる
- 無料で使えて、容量は無制限!
- 季節ごとにアップロードした動画をつなぎ合わせたムービーが届く
撮った写真、動画をアップすると、2019年7月 ○○1歳6ヶ月みたいな表示で登録してくれ、自動でアルバムのようにしてくれます。
自分のスマホの画像フォルダだったら、探しきれずにケームオーバーですよ。
おまけに簡単にアップできて、見返すことも簡単にできます。
1ヶ月のときはどうだったかなぁとか1年前はとかすぐに見れるので、振り返りがすごく簡単にできます。
夫婦のみが写真・動画をアップロードできます。祖父母などは見ることだけできます。
アップロードは夫婦のみに権限があるので、祖父母が誤って違う写真なんかをアップできないようになっています。
自分たちが出したい、見せたい、残したいものだけアップされていくので自分たちが納得できるアルバムが出来上がっていきます。
みてねを使えばLINEやメールで写真送る必要がなくなる。みてねにアップロードするだけでOK
お母さんから娘の写真送って欲しいってLINEきた。
そんな経験ありませんか?
これが自分の母親だけならなんとかなりますが、旦那のお母さんにも送らないとなんてことありますよね?
みてねにあげとけば、登録した全員がリアルタイムで見ることができ、日本中どこからでもアクセスすることができます。
みてねを使えば
- みてねに写真をアップロード
- 個別にみてねのアプリから閲覧できる
- いつでも、どこからでも見れる
- 数年前のものも難なく閲覧できる
- おまけにダウンロードして個々のスマホなどに保存できる
写真は残したいけど夫婦だけに共有したい→できます
両親に見られたくないけどなぁって写真あったりしませんか?
例えば部屋が汚いとか洗濯物が見えてるとか、でも子供が上手に歌が歌ってる動画で残したい。
そういうことってありますよね?
そういう時には夫婦のみ公開ということができます。
でも部屋めっちゃ汚くて、見せられるようなレベルじゃない動画だったりして、お蔵入りになってたりしますからね。
アップロードしたデータをもとに「みてね」では有料でアルバム(実物の本)も作ってもらえます
みてねにアップした写真で実物のアルバムを有料で作ってもらえます。
動画をDVDに編集してもらうこともできますよ。
動画をTVの大画面で再生なんてこともできます。
両親へプレゼントに贈ったりできるので、興味があれば利用してみてください。
まとめ
今回『みてね』という写真、動画共有アプリを紹介しました。
- みてねは利用料金無料
- データ容量も無制限で利用できる
- 子供に特化した写真・動画共有アプリ
- みてねにアップロードすれば、いつでも・どこでも閲覧できる
- 自動整理をしてくれるので、子供の成長も一目瞭然
- スワイプするだけで何年も前の写真も難なく閲覧できる
- おまけにダウンロードでき、個別の端末などに保存できる
「みてね」はクラウドにデータを保管してもらえます。
半永久的に見返すことがどんな場所でもできるようになったのは、いい時代になったなぁと思います。
子供はあっという間に大きくなります。
我が家の息子も1歳半になり去年のものを見返すと、小さいなぁとかこの時期に立ったのかとか色々思い出すことがあって楽しいです。
もちろん親にも簡単に見てもらえるので、本当に助かってます。
その他の育児につかえるアプリやHPまとめです。

スマホで写真を撮るなら、三脚あると数倍撮りやすくなりますよ。
ゴリラポッドなら自由に形変えれるので、便利がいいです。
それではまたっ!
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